メイチにメダイ。魚も名前も、「目」が気になります。
メイチは目を通る一本の帯、
メダイは大きな目が名の由来。
名前を知ると、魚を見る目 も少し変わります。
目といえば、キンメ。
江戸時代には食べられていなかったようだ、という説があります。
それなのに、広重の錦絵には描かれている。なぜでしょう。
錦絵でも、ひとつ目利きを。
歌川広重
すゞき・金目鯛・しそ 『広重魚尽』より
江戸時代、1832〜1842年頃
国立国会図書館デジタルコレクション