築地から豊洲、そして世界へ。

エイワマリンプロダクツ株式会社は、永和商事株式会社の貿易部から事業譲渡を受け2013年に設立されました。そのルーツは1960年代まで遡ります。1963年、永和グループは、アメリカ・ロサンゼルスに海外第一号店となる日本食料理店「東京會舘」をオープン。その後、カリフォルニアロール発祥の店となり、リトル東京に名を残しました。

当時のアメリカでは、魚介類は加熱して食べるという考え方が基本で、生食に適した品質の魚介類を確保することが難しい時代でした。日本の食文化がまだポピュラーではない時代背景のなか、1968年、永和グループは、生食可能な魚介類や日本の食品をアメリカに普及するために、水産会社IMP(International Marine Products)社をロサンゼルスに設立。翌1969年、株式会社マリンパックを東京築地市場に設立し、アメリカへの食品輸出事業を本格的にスタートさせました。事業開始当初は冷凍品が中心でしたが、1980年代には他社に先駆けて航空便を利用した鮮魚の輸出を開始。その後30年以上の長きに渡りアメリカへ食材を送り続け、IMP社とともに米国に於ける日本食の普及と発展に大きく貢献しました。

エイワマリンプロダクツ株式会社は、株式会社マリンパックの事業を受け継ぎ、高品質で付加価値の高い日本食材を海外に提供し、日本の食文化の発展と継承に寄与しています。

©2019 EIWA Marine Products, Inc.

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